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ホスファチジルセリンは、一般の食品には極微量にしか存在しないため、食事から十分量を摂取することは、 大変難しいとされてきましたが、技術革新により大豆を原料とした高純度の植物性ホスファチジルセリンを作り出すことが可能になりました。
ホスファチジルセリンは、一般的に言えば脂質(油脂類)の仲間ですが、 油脂とは 異なって水溶性と油溶性の両方の性質をもつリン脂質の一種です。
リン脂質は、通常 卵黄や大豆から抽出・分離して得られるレシチンとして知られ、 生物の細胞膜を構成する成分であり、とりわけホスファチジルセリンは脳の神経細胞に多く含まれています。 |